腱鞘炎予防になるマウス(ローラーマウスレッド)をおすすめする理由

パソコンのマウス操作による、指、手首の腱鞘炎に悩まされてきました。そのため、腱鞘炎予防対策として様々な入力機器を試してきました。それら使用機器の簡単な感想、もっとも腱鞘炎予防の効果の大きいローラーマウスレッドについて書いています。同じ悩みを抱えた方々の参考になれば幸いです。

使用機器

ペリックス PERIPAD-501 II (タッチパッド)

ペリックス PERIPAD-501 II (タッチパッド)

こちらはタッチパッド(ノートパソコンに付いているような)を有線ケーブル(USB接続)で外付けします。実際に使用してみて、ボタンをクリック時の感触が自分には合わなかったのと、タッチパットを指で操作する時のマウスポインターの動きがスムーズではなく、動かしづらいのです。

グルービー ハンディトラックボールマウス

グルービー ハンディトラックボールマウス

トリガーを押すと左クリックになります。緑色のトラックボールをコロコロ回すと、マウスポインターが動かせますが、こちらも繊細な動きができませんでした。

エレコム 有線マウス トラックボール M-XT3URBK

エレコム 有線マウス トラックボール M-XT3URBK

ペリックス PERIPAD-501 II (タッチパッド)グルービー ハンディトラックボールマウスと比較すると、マウスポインターの動きはスムーズで使いやすいです。トラックボールマウス本体を動かさなくてすむのですが、トラックボールを親指でグリグリ動かしたり、左クリックをする時に人差し指は、必ず左手を使うため、指の負担は減りませんでした。

エレコム ワイヤレスマウス トラックボール 左手用 M-XT4DRBK

エレコム ワイヤレスマウス トラックボール 左手用 M-XT4DRBK

エレコム 有線マウス トラックボール M-XT3URBKの左手用無線式verのトラックボールマウスです。左手用マウスは珍しいと思います。右手に負担が掛かっているなら、左手も使用すれば負担が減るのではと考えました、しかし、実際には左手の負担も増えるようになり、両手が腱鞘炎になりました・・・

エジクン フットスイッチ

エジクン フットスイッチ

両手が腱鞘炎になってしまったので、足首でカチカチクリックして、両手の負担を減らす目的で購入しました。しかし、今度は足首が痛くなってきてしまいました・・・

また、このフットスイッチ本体でマウスカーソルの移動ができないので、上記のエレコム 有線マウス トラックボール M-XT3URBKのトラックボールを使用すると、親指のグリグリの負担は減りません。もはや、両手の腱鞘炎、足首痛いという三重苦に陥りました。

ケンジントン ExpertMouse(OpticalBlack)

ケンジントン ExpertMouse(OpticalBlack)

大きなボールが特徴です。足でもマウスカーソルを動かすことができます。マウスカーソルの小さな動きは、正確に動かせませんでした。

コンター ローラ-マウス レッド

コンター ローラ-マウス レッド

今の所、ローラーマウスレッドが腱鞘炎防止対策という観点において最高です。他メーカーの機器では解決できなかった問題点(マウススクロールの操作性、両手の負担)が解決しました。

また、スクロールホイール機能も付いているので、Webページを閲覧する時に画面が上下に動かせて便利です。もし各機能に興味がある方は、下記ページをご覧ください。

エジクン ローラーマウスレッド商品紹介ページ

メリット・おすすめする理由

正確な操作性

ローラーバーでカーソル移動&左クリックができます。カーソル移動時は、微妙な調整がしやすく、ほんの少しの細かい動きでも滑らかに動きます。左クリックも「カチ」、ダブルクリックは「カチカチ」とスムーズに押せるため、操作にストレスを感じません。

DOUBLE、RIGHTボタンは長年の使用により色落ちしています。

手指の負担が少ない

従来のマウスは、右手でマウスを握りしめ、人差し指でクリックするといった動作を右手の同じ指で繰り返します。そのため、負担が増え続けて腱鞘炎が悪化するといった状態が続いていました。結局、他の機器も同じ部位で操作をするため負担が減りませんでした。

しかし、このローラーマウスレッドは、左右のどちらの手でも操作ができるため、負担を分散することができます。例えば、左手を使いすぎているようであれば、右手で操作するといったように同じ指での操作が減るため、負担が減ります。おかげ様でローラーマウスレッドの使用開始してから手首、指の腱鞘炎が悪化していません。

デメリット

値段が高い!

購入当時の価格が¥ 34,980でした・・・

場所を取る

ローラーマウスレッドを置くためのスペース(縦:約41cm 横:約10cm)を確保する必要があります。

まとめ

1年9か月(2020/10/4時点)ほぼ毎日8時間使用しています。故障なく動いてくれています。値段が高いのがデメリットですが、手指の負担が減り、腱鞘炎防止になっているため、今では手放させない存在となっています。

腱鞘炎予防の効果があれば、例えば、エレコム 有線マウス トラックボール M-XT3URBK等もっと価格が安い他の機器を使用していたと思います。

もし自分のように腱鞘炎防止のため色々マウス試したけど、腱鞘炎悪化してどうしようもないという方は、ローラーマウスレッドの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

コンター ローラ-マウス レッド

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