ThingiverseからWatch Stand(腕時計台)の3Dデータをダウンロードして造形してみた

いつもお世話になっているThingiverseから今回はWatch Standを造形してみました。

使用している3Dプリンターはこちらです。

Amazonで購入した格安3Dプリンター(KING ROON 3DP180)をレビューします

使用素材はPLA素材Polymaker PolyMax(特徴として、高強度フィラメントで一般的なPLAの8~9倍、ABS樹脂の約20%も衝撃強度が強化されているようです。)

造形時の設定は以下にしました。Bed temperatureは50℃ですが、接地面が白っぽくなります。しかし、白っぽくしないために25℃位にするとホッドベッドから素材が剥がれて歪んでしまうので正常に造形できません・・・

案の定、白っぽくなりました。

実際に腕時計を付けてみるとこんな感じです。いつも同じ場所に置くようになるのと時間が見えるのがGoodです。

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