ペグスパナ不要のKCNCチェーンリングボルト(ダブル)に交換する

ディスクロード復活のため、シングルにしていたフロントのクランクをダブルに戻します。

使用するボトルはこちらです。

KCNCチェーンリングボルト(フロントダブルギア用)

個人的には、ペグスパナでボルトを固定する方法がやりにくいため(ペグスパナを溝にはめて固定するの苦手です。)ペグスパナの代わりに裏側を8mmの六角レンチで固定して、5mmの六角レンチで回して使える、こちらの製品を付けることにしました。

シマノのペグスパナ

以下のボルトを外します。

以前取り付けたアルミのワッシャーがクランクに貼りついてしまったため、マイナスドライバーで剥がします。

全部取れました。

ついでに、汚れていたのでフレームを無水エタノールで磨きます。

befor
after

KCNCチェーンリングボルト(ダブル)を取り付けます。ここで問題なのが、締め付けトルクはNmが適切なのかよくわらないことです。パッケージに記載はありません。

KCNCの商品情報のページ見てもありません。

チェーンリングボルトセット

ネットで調べてみると、スチール製であれば、12-16NmでOKだけど、アルミ製だと6-7Nm位にしないと破断するという記事があります。

【注意!】鉄製かアルミ製かで、チェーンリングボルトの締め付けトルクは変わります!

KCNCのチェーンリングボルトの材質は、7075アルミ合金のようです。

超々ジュラルミン? 

Wikipedia 超々ジュラルミン

これはゼロ戦と同じ7000番台のアルミ合金で、ロードバイクのフレームの材質でよくみる6061アルミ合金より、強度が高く、アルミ合金中最高の強度を有する合金らしいのです。

純アルミ・アルミ合金材種選定資料

最終的に参考にしたのが、キャニオンのロードバイクのマニュアルです。(この説明書は、色々と細かく書いてあります。)

キャニオン ロードバイク マニュアル

PDFのページ数(60)に推奨締め付けトルクのページがあります。「クランクセット チェーンリング固定 SRAM8~9(アルミ)」と記載がありました。そのため、8Nmで締め付けることにしました。

完了!締め付け時、特にピキッとか音しなかったので大丈夫そうです。これで、しばらく様子を見ます。

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