コストパフォーマンスの高いVitus – Razor Disc (2019 – Claris)

海外通販サイトwiggleで謎の自転車メーカーVitus – Razor Disc (2019 – Claris)を購入したため、その模様をレポートします。

スペックは・・・

材質:フレーム:6061-T6アロイダブルバテッド。フォーク:UDカーボンアロイステアラー – テーパード

ボトムブラケット: BSA

ブレーキ: Tektro MD-C510 機械式フラットマウント; ローター: 160mm

ドライブトレイン: Shimano Claris R2000

カセット: Shimano CS-HG50 8スピード – 11-28T

クランクセット:Prowheel Ounce 50/34T

ホイール: リム: Vitus; ハブ: KT; タイヤ: Vittoria Zaffiro 28c ワイヤービード

マウント:フェンダー

フレーム: 6061-T6 Alloy Double Butted

フォーク: UD Carbon with Alloy Steerer – Tapered

フォーク素材: カーボン

ステアラー: テーパード

ボトルケージマウント: ダブル

ケーブルルーティング: 内部・外部混合

マッドガードマウント: はい

ドライブトレイン

グループセットのメーカー: Shimano

ギア数: 16

チェーンセット: Prowheel Ounce 50/34T

チェーンセットタイプ: コンパクト

チェーン: KMC HG-40

カセット: Shimano CS-HG50 8Sp – 11-28T

ホイール & タイヤ

ホイールサイズ: 700c (622)

タイヤ: Vittoria Zaffiro 28c Wire Bead 

ブレーキタイプ: ケーブルディスクブレーキ

ブレーキキャリパー: Tektro MD-C510 Mechanical Flat Mount

ハンドルバー: Vitus

ステム: Vitus

シートポスト: Vitus

サドル: Vitus

バイク重量: 10.66 kg

価格61,398円

配送料金4,695円

-1500円(初回注文7,500円以上の購入は1,500円引きが適用)

合計 64,593円

(購入後の数日後の8月後半wiggleでバイク本体価格が約55,000円に値下がりしていました。ショックです。)

いわゆるロードバイク初心者向けエントリーモデルですが、

上記スペックで6万円台は低価格です。

また、乗り心地を考えるとタイヤが太めの28cタイヤを履いているのもポイントです。更に30cのタイヤ幅まで対応しています。

海外から輸入してくるため、注文してから到着まで約11日要しました。

そして、配達時に消費税・地方消費税2,900円+通関料200円=合計3,100円です。

他メーカー、ジャイアント、スペシャライズド、ビアンキ、トレック、キャノンデール、メリダ、GT、フェルトで同様の スペック(700×28cタイヤ、シマノクラリス、 機械式ディスクブレーキ、重量10キロ台)の 2020年モデルが存在するか調べたところ、2種類確認できました。(他にもあるかもしれません・・・)以下、メーカー公式ページで飛びます。リンク切れの場合ご了承ください。

GT Road スポーツ 99,800円(税抜) (重量が10キロ台かは不明です。)

フェルト VR60       108,000円(税抜) 

いずれにせよ、お値段はVitus – Razor Disc (2019 – Claris)がお安いです。

前輪、ハンドルが外されているため、自分で組み立てる必要があります。

無料の組み立てツールが付いてきますが、トルクレンチを使って、表示されている規定トルク値で締め付けると安心です。もう2年以上このトルクレンチのセットを使っています。

CYCLISTS トルクレンチ セット

商品が到着してから判明したことですが、ペダル、リアリフレクター、フロントリフレクター、ベル、ホイールリフレクターが付いてきました。(リフレクターはキャッツアイ製でした。)スポークプロテクターも付いてます。

後、謎の液体です。塗装が剥がれた時のためでしょうか・・・。

組み立て中に12mmスルーアクスルの仕様が変わっていることに気が付きました。

購入時、wiggleのホームページの画像では、レバー付きのスルーアクスルでしたが、レバー脱着式に変更されていたのです。wiggleに問い合わせしたところ、

「> スルーアクスルのレバーにつきまして、

> 商品ページにでもご案内させていただいておりますように

> 残念ながら、予告なくスペックは変更される場合がございます。

> 大変恐縮ではございますが、何卒ご了承いただきますよう

」とのことでした。

輪行時のことを考えると、レバー付きがタイヤ脱着がしやすいのではと思っていましたが、脱着式のメリットを考えるとレバーがない分、少しだけ軽い、規定のトルクレンチで締め付けできる、レバーが何かに引っかかって固定が緩んでしまう事が防げるといった「安全面」から、このまま使うことにしました。

組み立て完了、後日・・・

夜な夜な、近所を試し乗りしてみました。ちゃんと走りました!しかし、フロントディレイラ―とチェーンがこすれて音が鳴ります。これは調整すれば解決する問題です。もしくは、フロントシングルにしてまうことを考えています。

以上、問題もありましたが、バイク本体は悪くなさそうです。

このロードバイクを自分好みにカスタムしながら、これからどんどん走っていきます。

以下、

以下、しばらく乗って感じたことを追記しました。

・ラチェット音が結構大きい

個人的には小さいのが好みですが、音が大きいと前の歩行者が自転車に気づいてくれて道を空けてくれます。

・テクトロの機械式ディスクブレーキが思ったより効かない

Vブレーキ並みがそれ以上効くのかと勝手に思っていましたが、レバーは結構固く、Vブレーキの方が効くんじゃないかと思われる制動力です。結局、シマノの油圧ディスクキャリパーBR-UR300に変更しました。これは軽い力でよく効きます。

また、「加速性、剛性感はどうですか?」 とご質問いただきました。基準になる自転車ないので何ともいえませんが、加速しないとか、剛性感がなくて不安ということはないです。

現在はシングルスピードのフラットバーディスクロードにカスタムして乗っています。

ロードバイクのシングルスピード+ディスクブレーキ+フラットバー化の魅力

もしよろしければこちらもご覧ください。

クロモリロードバイク カラミータdueで走行した感想

この自転車を購入してから約1年近く経過しました。特に問題なく走れています。

2020年モデルが出てます。確認できた変更点は以下です。他にもあるかもしれません。

タイヤ:vee road runner 700c x 28c skinwall

カセット:Sunrace CS-HG50 11-28T, 8-Speed(シマノではなくなりました・・・)

Vitus – Razor ディスク (Claris – 2020)

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