ブリヂストンF6Fと他メーカーの折り畳み自転車を試乗して比較した感想・・・

ブリヂストンF6Fを約2年半使用してきました。他メーカーの折り畳み自転車、ブロンプトン、タイレル、タルタルーガ、バーディー(BD‐1)、ダホンを試乗させてもらったことがあるため、F6Fと比較して感じたことを簡単に書いています。

ネットに多数存在する情報の一つとして、ご参考にご覧ください。購入を検討している場合は、試しに乗ってみるのが一番だと思います。

結論:タルタルーガは良く走る(一漕ぎの進む距離が長い)と実感できました。その他(ダヴプラスを除く)と比較して直進安定性は、そんなに変わらない印象でした。すなわち、F6Fは十分良く走ります。(各自転車15分ぐらいの試乗なので、長距離走ったら感想変わるかもしれません・・・)十分良く走るとは曖昧な表現ですが、時速25~30km/h位で突っ走っても車体がフラフラしたりしないので、スピードを出しても怖くないのです。(時速25km/h以上出すと疲れるので、20km/h以下で走るのが適切な気がします。)Vブレーキは制動力もあり、スピード出しても安心して止まれます。(小径車はタイヤが小さいのでスピードを出すのに向いていないですが・・・時速25km/以上の巡行速度で走るのであればロードバイク乗りますね。)

また、標準サイズの20×1.50タイヤは、タイレルFX、R&M Birdy(BD-1)monocoque airのタイヤより空気量が多く、低圧にすれば乗り心地は悪くないです。(F6F標準のロードバイク風サドルは、自分には合わず長時間乗るとお尻が痛くなります。)更に、F6Fはアヘッドステムを交換すれば体格に応じて適切なポジションに変えられるメリットがあります。FXはアヘッドステム、タルタルーガは可変式でライディングポジションが変えられます。その他の試乗した車種(ブロンプトン、バーディー(BD‐1)ダホン)は、ステムの変更はできません。

タルタルーガ TYPE SPORTS SD ver不明

タルタルーガ TYPE SPORTS SD

少し走り出して、F6Fと比べて、よく走る(一漕ぎの進む距離が長い)と実感できました。その大きな要因として、タイヤサイズが20インチ(451)だからです。F6Fの20インチ(406)より外径が大きいため、同じギア比でも進む距離が長く、足の負担が軽いからだと考えられます。

気になった点は、テクトロのキャリパーブレーキブレーキ(名称不明)がシマノの BR-T4000(ブリヂストンF8Fに標準装着)より効かなかったことです。シマノ製のVブレーキの方が良く効きます。

タイレルFX

タイレルFX

FXは乗りごごちが固いような・・・それはタイヤの空気量、空気圧が関係していると考えます。

FX,FSXは20×1.10幅のタイヤが標準のようですが、1.25や1.35幅のタイヤも使用可能でしょうか?

FX,FSXの場合、公式の推奨幅は20×1.10幅までとなっております。これより幅広のタイヤを装着した場合、フレーム等に干渉する危険性がありますのでご注意ください。

よくある質問 – タイレル

F6Fは20×1.5サイズのため、タイレルFXより空気量が多めです。空気圧はタイヤによります。例えば、シュワルベマラソンレーサーは、4.0~6.0bar 55-85psiの範囲で調整可能です。乗り心地を良くしたければ最低空気圧(4.0bar、55psi)にします。

R&M Birdy(BD-1)monocoque air

R&M Birdy(BD-1)monocoque air

デザインがカッコいいBIrdyです。前後サスペンション付きですが、空気が高圧で入っているためか乗り心地は固めでした。タイヤサイズは18×1.25です。パーツ交換したF6F(マラソンレーサー(空気圧4.0bar)、GIZA PRODUCTSサドル SDL21700 ブラック、カロイ サスペンション付きシートに交換)の方が乗り心地は良いです。

ブロンプトン M6L

ブロンプトン M6L

小さく折り畳める構造は素晴らしいです。ラチェット音が大きめです。アップライトな姿勢で乗車するため、走行感覚はママチャリです。個人的に気になったのは、折り畳む時の都合上、ブレーキレバーが下向きで握りずらい点です。

ダホンダヴ プラス

ダホンダヴ プラス

タイヤが小さいので不安定です。そのため、転倒しやすいかもしれません。明らかに20インチのF6Fが走行性能は上回ります。

「ブルべ200kmをダホンダヴプラスで参加してきた」みたいなタイトルでyoutubeに動画UPする強者が現れない理由がわかりましたw

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